細部に至るまで考え抜かれたデザイン、そしてすべて手作業による職人の技。
人の身体には小さいながらも個性があります。
RDRitaliaはそれらの個性を活かしより早く、より反応の早いフレームを作り出しています。
職人の技術が、今までフレームに身体をあわせていたロードバイク、MTBが劇的に変わります。
職人（マエストロ）がパーツを一つ一つ丁寧に、サイズをあわせレースで勝つための選手の最高のパートナーを作り上げています。
ABOUT
RDRについて
フレームへのこだわり
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Le tubazioni
［チューブ］カーボンパイプは様々な種類のカーボンとケブラーで構成され、イタリアで生産されています。最高品質のカーボンパイプは軽さ、剛性、快適さ、全て最適化されています。 -
La dima
［組み立て］チューブは、お客様の身体に合わせて1mm単位で正確にカッティングされ、組み立て台に配置されます。チューブを接着させるこの製法はチューブ・トゥー・チューブと呼ばれています。 -
La fasciatura
［バンテージ製法］チューブは樹脂で接着され、カーボンプリプレグで追加バンテージします。このプロセスは安全で高性能なフレームの構築に必須な作業です。 -
L’autoclave
［オートクレーブ］オートクレープ製法では不純物と気泡をのぞき、組み立てを強固にするためにフレームを圧縮し130度で3時間オートクレープ内で焼きこみをします。高温で炭素繊維を科学的に結合させることは仕上げを行う前には欠かせない工程です。 -
La rifinitura
［仕上げ］最後の仕上げとなる塗装工場に出す前に、細部に渡ってフレームの異物を除去し、良い仕上がりへの下地を作ります。その後塗装部門への引渡します。 -
La verniciatura
［塗装］塗装はお客様のデザインや私達がデザインしたグラフィックスやカラーで作られます。
フルオーダーメイドにこだわる理由
RDRitaliaがフルオーダーメイドにこだわる理由。それはVincenzo Jeantet（ヴィンセント・ジャンテ 元MAPEIチームライダー/トリコロールタイトル保持者）とNicolas Jeantet（ニコラス・ジャンテ 現MTBスイス代表メカニック）親子が数多くのレースで得た数多くの経験と選手からのフィードバックを元に、レースの世界で新たな挑戦につなげるためのものです。
より早く、より的確に。
乗り手の体の隅々を採寸することでそれぞれのライディングスタイルにあった走りを提供することができるのです。勝つための自転車、それは個々の身体に合った最高のフレームとなります。
より早く、より的確に。
乗り手の体の隅々を採寸することでそれぞれのライディングスタイルにあった走りを提供することができるのです。勝つための自転車、それは個々の身体に合った最高のフレームとなります。
レースを知り尽くしたライダーの熱い想いが形に
RDRitalia 責任者
（ヴィンセント・ジャンテ：元MAPEIチームライダー トリコロールタイトル保持者）
（ヴィンセント・ジャンテ：元MAPEIチームライダー トリコロールタイトル保持者）
数多くのレース経験を活かし、フルオーダーメイドフレームのブランドRDRitaliaを同じくレーサーであった息子と立ち上げる。
初めまして、日本のみなさん。Vincenzo Jeantetです。
RDRitaliaは私と息子が数多くのレースで得た経験と現役選手からのフィードバックを元に、競技用自転車の新たな世界に挑戦しています。RDRitaliaはレーサーの細かな要望に対応するフルオーダーのフレームブランドとして注目されています。より早く完璧なフレームはレーサーが求める唯一のフレームとなります。今回アジア初の代理店がオープンすることになり、RDRitaliaが日本・アジアで多くのレーサーの良きパートナーとなることを願っています。
RDRitaliaは私と息子が数多くのレースで得た経験と現役選手からのフィードバックを元に、競技用自転車の新たな世界に挑戦しています。RDRitaliaはレーサーの細かな要望に対応するフルオーダーのフレームブランドとして注目されています。より早く完璧なフレームはレーサーが求める唯一のフレームとなります。今回アジア初の代理店がオープンすることになり、RDRitaliaが日本・アジアで多くのレーサーの良きパートナーとなることを願っています。
企業理念
創業者ヴィンセント・ジャンテは、レーサーとして多くのレースを経験し、その中で数多くのフレームを使ってきました。
現在のフレームは固定サイズの中から自分に合ったサイズのものを選び、身体をフレームに合わせることが主流です。
それはしばしば選手の身体に負担をかけることにもなりますが、かといって自分に合ったフレームを探すというのは至難の技でもあります。
予てから体格がひとりひとり違うのだから、フレームもひとつひとつ選手に合わせたものを作れば、選手の負担を減らしパフォーマンスをより効果的にあげることができるはずと考えていたヴィンセントは、フレームが選手を選ぶのではなく選手がフレームを選ぶべきだという結論に達しました。
その想いがRDRitaliaの創業につながり、ヴィンセント本人の経験や現役選手の意見を元に完成したのがRDRitaliaのフルオーダーのフレームなのです。
職人がひとつひとつ手作業で作り上げるフレームは、世界にひとつ、あなたの身体に合ったあなただけのフレームなのです。
今では競技用自転車の世界で高い評価を得、これからもRDRはさらなる製品の品質向上に努め続けます。
現在のフレームは固定サイズの中から自分に合ったサイズのものを選び、身体をフレームに合わせることが主流です。
それはしばしば選手の身体に負担をかけることにもなりますが、かといって自分に合ったフレームを探すというのは至難の技でもあります。
予てから体格がひとりひとり違うのだから、フレームもひとつひとつ選手に合わせたものを作れば、選手の負担を減らしパフォーマンスをより効果的にあげることができるはずと考えていたヴィンセントは、フレームが選手を選ぶのではなく選手がフレームを選ぶべきだという結論に達しました。
その想いがRDRitaliaの創業につながり、ヴィンセント本人の経験や現役選手の意見を元に完成したのがRDRitaliaのフルオーダーのフレームなのです。
職人がひとつひとつ手作業で作り上げるフレームは、世界にひとつ、あなたの身体に合ったあなただけのフレームなのです。
今では競技用自転車の世界で高い評価を得、これからもRDRはさらなる製品の品質向上に努め続けます。
